Datalakeの沼 - Azure Datalakeで始めるデータ分析

沼にはまらず、さくさく分析!

第1沼 Azureをはじめてみよう

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さて、Data Lakeとかいうのをはじめてみようと思うんだけど、何をすればいいのかさっぱりわからないわ。やっぱりこういう時は先輩に聞いてみよう。

「あおいせんぱ~い。助けてください」

 

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「なにかしら?」

「Azure Data Lake Analyticsというのを使ってみたいんですが、何から始めたらいいのかわからなくて」

「問題ないわ。簡単よ」

さすが、わが社が誇るクールビューティー湖あおい先輩。頼りになるなー。

 

「必要なのは3つだけ。まずはやる気」

「十分です!」

「次にメールドレス」

「あります!」

「最後に、」

「最後に?」

「有効なクレジットカード」

「。。。?」

「大事なことなのでもう一度言うわ、クレジットカードよ」

「いえ。その。聞こえてますけど、『無料』じゃないんですね」

「ちょっとあなた!マイクロソフトだってボランティアじゃないんだから、完全無料なわけないでしょ。そこに正座。小一時間問い詰めてあげるわ」

やばい、あおい先輩の押してはいけないスイッチを押しちゃったみたい。でも「押さないで」って書いてあったら押してみたくなるよね、人間だもの。

とか、しょうもないことを考えつつ、あおい先輩のお説教を聞き流すこと55分。きっかり小一時間。こういところまじめな先輩らしいな。

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「でも。安心して。あなたは死なないわ。2万円分は無料で使えるもの(2017/11/11現在)」

「それ、先に言ってくださいよー。マイクロソフトなかなか良いやつじゃないですか」

azure.microsoft.com

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「じゃあ、お金の心配も解決したことですし、さっそくやってみます。まずは、このページの『無料で始める』をクリックして」

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 なんだこれ?

「先輩!なんか変なのでました!」

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 「はい、そこに正座。あなた新人とは言えエンジニアなんだから『変なの』はないでしょ。まずは『変』の定義を。。。」

「あのー、お説教は後ほどあらためて聞かせていただきますので、まずはこの先どうしたらいいのかを教えてもらえないでしょうか」

「まずは、その態度を改めることね」

「大変申し訳ございませんでしたっ!」

「冗談よ」

無表情すぎて、本気かと思ってしまった。

 

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「このリンクをクリックして、まずはマイクロソフトアカウントをつくるのよ」

なるほど。

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ここに、メールアドレスとパスワードを入れてNextをクリックすればいいのね。

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これは何かしら?

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「別人による登録を防ぐために、さっき入力したメールアドレスに確認用のコードが送られるの。そのコードを入力するのよ」

「これですね」

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なるほど、そのあとはよくあるぐにゃっとした文字列を入力して

電話番号の認証もあるのね

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Japanを選んで、携帯の番号を入力

SMSで受信したコードを入力したら

「完了!」

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「ではないわ。まだマイクロソフトアカウントができただけよ。まだクレジットカードを使ってないじゃない」

「そうでした」

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「ここで必要な情報を入力したら準備完了よ」

あと一息、がんばろう

携帯のSMS認証とカード情報を入れたら

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「やったー。今度こそ終わった!」

 

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「まだよ」

えっ!まだなんかあるの?

「あなたなんのためにアカウントを作ったの? Data Lakeを始めるためでしょ。苦難の道物語はここから始まるのよ」

あれ?今なんか言い直したような気が。

(続く)